ポケモンチャンピオンズにおけるブイズ統一パーティの構成&戦略の記録です。
ブイズ統一で遊んでいる一般人なので、ポケモンものすごく強いわけでもないですが、もしブイズ統一に興味がある人がいれば、多少参考にはなるかもしれません。
パーティ構成
シーズンM-1(レギュレーションM-A)における、マスターランク昇格時の私のパーティです。
注)わざ構成や努力値は試行錯誤しているので、しばしば変わります。


パーティ詳細
パーティ詳細表
| とくせい もちもの | せいかく 能力P (実数値) ※ | わざ構成 | メモ | |
|---|---|---|---|---|
| ブースター | もらいび きあいのタスキ | いじっぱり H16 A32+ S18 (103) | フレアドライブ ばかぢから がむしゃら でんこうせっか | |
| シャワーズ | ちょすい カゴのみ | ずぶとい H32 B30+ D2 S2 (87) | ねっとう めいそう とける ねむる | |
| ブラッキー | せいしんりょく ヨプのみ | ずぶとい H32 (202) B30+ D1 S3 (88) | イカサマ どくどく つきのひかり みきり | |
| ニンフィア | フェアリースキン たべのこし | おだやか H32 D32+ S2 (82) | ハイパーボイス マジカルフレイム めいそう でんこうせっか | |
| エーフィ | マジックミラー こだわりスカーフ | ひかえめ H2 C32+ S32 (162) | サイコキネシス みわくのボイス パワージェム トリック | すばやさ実数値 243: スカーフ準速エーフィ(S110) 204: 最速メガマフォクシー(S134) 200: 最速メガゲンガー(S130) 186: 準速メガマフォクシー(S134) 167: 最速メガリザードンY(S100) 162: 準速エーフィ(S110) 152: 準速メガリザードンY(S100) |
| グレイシア | ゆきがくれ とけないこおり | ひかえめ H31 C30+ D5 | れいとうビーム フリーズドライ マッドショット こおりのつぶて |
※ 数値は各能力に割り振っている能力ポイント、+はせいかく補正です。カッコ内は実数値です。
ブースターはドドゲザン抜きのS調整です。
グレイシアはブリジュラスのラスターカノン高乱数耐え調整です。相手がS振りでなければマッドショットでS逆転できます。
戦略
このパーティの戦略、および各々の役割についてです。
ブイズ統一は制約が多いこともあり、相手のパーティ構成次第ではどうしても対応しきれないものが存在します。(というか、1匹いただけで相当しんどい相手がそこそこいます。)
本パーティは、「採用率が高い&対策次第で勝率を上げられる」相手を中心に、対策を練りこんでいます。
(後日追記予定)
全体
基本的にシャワーズorブラッキーはほぼ選出します。両方のこともしばしば。
逆にブースターはあまり選出しないです。
相手のメガシンカ枠が複数択ある場合は、一番きついのが来る想定で選出します。
ブースター
育成はドドゲザンのピンポイントメタとなっています。
タスキがむせっかで1匹持っていくこともできますが、ステルスロックとねこだましが跋扈する環境なので仕事がしづらく、選出は稀です。
メガメガニウムにも仕事ができれば評価が激変する可能性があります。
シャワーズ
いわゆる要塞型シャワーズ、今シーズンのMVPです。先発後発合わせて、7割くらいは投げている体感。
ブラッキー対策が蔓延した環境において、物理特殊両受けが偉すぎます。
担当相手が非常に多く、起点にできる相手も割と多いです。
- カバルドンやガブリアスの先発が読めるが、グレイシアは出せないときの先発
- アーマーガア、ハッサム、ルカリオなどブラッキーが厳しい相手を対応
- カビゴンなど耐久寄りのポケモン相手に要塞化
ただ、高レート帯では「ねむカゴシャワーズ」の知名度が高いと思うので、私のレート帯より通りづらいかもしれません。
ブラッキー
どくどく採用のブラッキーです。
まもる採用にもかかわらず回復わざがねがいごとではなくつきのひかりになっているのは、元々「イカサマ、でんじは、どくどく、つきのひかり」の状態異常両刀で使っていたのを、どくのターン稼ぎにまもるが欲しくなった経緯からです。
ねがまもに切り替える可能性も十分ありますが、即時回復がうれしい場面もしばしばあります。
ニンフィア
たべのこし持ちめいそうニンフィアです。
ニンフィアは候補となる型がいくつか存在して悩ましいのですが、担当先の特殊アタッカーたちが積みわざ持ちのことが多かったのでこちらもめいそうを採用しています。
うまい方のブイズ統一パーティの構築ではあくびの採用も多い印象なので、そちらも使ってみたいです。
エーフィ
スカーフトリック搭載のスピードアタッカーです。
基本的には後発で出しますが、キラフロル先発が読める場合には先発で投げます。
スカーフによって、メガゲンガーをサイコキネシスで上からワンパンできるのが強いです。相手視点ではシャドーボールを押さない選択が難しいと思います。
その他、メガフシギバナも担当します。
また、リザードンYを殲滅するためにパワージェム採用です。
グレイシア
弱点が多いため出しどころが限定されるものの、ピンポイントで強いです。
初手ブリジュラス対面を意識した型にしています。ラスターカノンを耐えてマッドショットでS逆転し、さらに上から削ります。
一見して(というか本来は)不利対面なので、相手は強気に行動してきますが、そこを返り討ちにする作戦です。ステルスロックやみがわりを打たれることもしばしば。
その他、先発で出てくるカバルドン、ガブリアス、水ロトムあたりも仕留められます。
検討&調整時の備忘録
要対策ポケモンに対する戦略・対策
要対策ポケモンへの戦略・対策検討は別記事で詳細をまとめようと思います。
検討メモ
ブラッキーが強すぎて、使われすぎて、対策されすぎています。つらいです。
HにMax振っています。奇数のほうが良いかはわかりません。
一時はでんじは&どくどく両採用でしたが、わざ構成は度々変更しています。ねがいごと&まもるも良いのですが、メガリザードンYとの対面を意識してつきのひかり採用です。
ニンフィアも対策されてしまっている気がします。マジカルフレイム奪還は大きいものの、環境にはがねタイプが多すぎてつらいです。その一方で特殊型メガシンカの相手をしてもらわなければならないので、立ち回りが難しい。
シャワーズがものすごく強いです。
半端な打点の相手を起点にして要塞化でき、その後は素ねむりも駆使して完封してしまうこともしばしば。
積みわざを見た相手からあくびで流して来ようとされても、カゴのみで悠々と居座れるのがおいしい。
天敵はドラゴンテールとステータスリセット、それとマスカーニャ。
グレイシアにブリジュラスを担当させる場合、ミラーコートが候補に挙がりますが、初手で出てくるブリジュラスのステルスロック、みがわり、(交代読みの?)エレクトロビームの率が割と高かったため、相手の動きに依存しない型にしました。
ブースターは私自身が使い慣れていないこともあり、申し訳ないことに選出率が低めです。
はがねタイプの相手が多い一方、ステルスロックが大流行しているので、なかなか活躍のさせ方が難しいです。
うまく使えれば活躍できるようにも思えるのですが、力不足で不甲斐ない。。
サンダースはブースターと入れ替わりでお留守番となりました。
ボルトチェンジやあくび、でんじはなど器用に立ち回れるので悪くはないですが、他メンバーを欠くわけにはいかなかったです。
リーフィアは大好きなポケモンなのですが、ゴツゴツメットを探す旅に出ていて不在です。
所感と総括
ブリジュラス多すぎてしんどいです。が、SVの禁伝環境よりはマシでしょうか。
ブイズ統一は実質的に「じめん/かくとう/はがね/…タイプ縛り&メガシンカ縛り」。
なかなか厳しい戦いではありますが、配られた手札で戦略を練るのは面白いし楽しいです。好きなポケモンたちを勝たせるためなら尚更。
テラスタル実装、お待ちしております。